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学校 不登校 行かなくても良い

 

最近話題になった不登校Youtuber ゆたぼんさん。
なぜ学校へ行かなくなったか、彼の主張が話題になりました。

ゆたぼんさんが学校へ行かなくなった理由は主に以下の二つの様でした。

 

ゆたぼんさんの主張
・漢字や計算機はググったり、計算機に任せれば良いと思ったから
・先生の言う通りにやりたくない宿題をやってしまったらロボットになってしまうと思ったから

※この話が出てくる動画はページの最下部に載せて置きます。

 

私は動画を見てこう思いました。

「勿体無いなぁ」

なぜななら、学校で教えてくれることは漢字や計算方法のような知識だけではないからです。

 

漢字のような知識や、計算の実行はゆたぼんさんのおっしゃる通りロボットに任せればいいと思います。
しかし、学校で学べることはその様なことばかりではありません。

 

なぜ、学校へ行った方が良いのか?

ここでは学校へ行くたった3つの理由をご説明します。

※この記事はゆたぼんさんを否定するわけではなく、ゆたぼんさんの動画を見て私が感じたことお話しする記事です。

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①人生の選択肢を増やすため

学校 人生 選択肢

 

 

学校で学ぶ授業は人生の選択肢を増やして、あなたの夢を叶える力になります。

特に数学と英語と国語はあなたの人生の選択肢を大きく広げてくれるでしょう。

 

「えっ?生きてて数学の三平方の定理なんて使うの?」と思うかもしれません。

しかし、実は役に立つのです。

 

例えば、
・模様替えの時部屋の隅から隅までの距離を測りたい時
・テレビのインチ数を確認する時(テレビのインチは対角の長さです)

三平方の定理 いつ使う 役に立つ

三平方の定理は直角三角形で、二つの辺の長さがわかれば最後の一つがわかるという定理です。

 

 

これは極端にピンポイントな例なので、もう少し広く考えてみます。

 

あなたの将来についてです。

将来もしかしたら

電子工作に興味を持ち「電気回路を設計する仕事に就きたい」と思うかも・・・。
ゲームに興味を持ち「ゲームのプログラマーになりたい!」と思うかも・・・。
に興味を持ち「美術を学んでアーティストになりたい!」と思うかも・・・。

 

実は、上記職業でも三平方の定理や幾何学を使います

しかし、いざ三平方の定理を勉強するには、
1次方程式を学び、2次方程式を学び、幾何学を学び・・・というように知識を積み重ねる必要があります。

 

このような知識の積み重ねを1から独学で積み上げて行くのは並大抵のことではありません。

分厚い参考書があって、知りたい情報は200P目に乗っているけど、もちろんそこだけ読んでも理解はできないのと同じです。
1P~199Pを学んでやっと200Pにたどり着くのです。

国語や英語だってそうです。

凡人が独学では学べないことを順序よく広く教えてもらう中で、将来的に人生の選択肢を増やすきっかけを学んでいるのです。

これが学校へ行った方が良い理由の一つ目です。

②自分の人生を豊かにするため

人生 豊か 学校 知識

 

学校で学ぶ知識は日常生活の中であなたの人生を豊かにしてくれることもあります。

 

例えば、国内旅行でお城を見に行ったとします。

おそらく半分くらいの人は、
「ヘェ〜」くらいの感想しか持てないでしょう(私もその一人です(笑))。

なんかこれってつまらないですよね?

しかし、日本史で城の歴史を学んでおくことでその価値を理解できる様になります。

そもそも「文化遺産」とはそういう文化的な背景に対して価値がつけられているモノです。
文化的な背景を学ばなければモノの価値は理解できないこともあるのです。

 

理科でも、モバイルバッテリーの容量(mA)や消費電力(kW)がどの様な意味をもつ値なのか知らなければ買う時に損をしてしまいます。

情弱と呼ばれてしまいますね(笑)

知識は人生を豊かにしてくれます。
学校へ行くだけでこれらの知識はある程度学べてしまう
のです。

大人になるとこれが如何に貴重な経験だったかわかります。
我々が今、英会話教室へ通うと月額5万円とか普通にかかったりします。

その知識を公立であれば無償で学ぶ機会を得ることができるのです。

これが学校に行った方が良い二つ目の理由です。

③「知識」の使い方を身につけるため

知識 学校 使い方

 

 

一方で、知識はゆたぼんさんがいう通り、ロボットに調べさせればそれで解決することもあるのは事実です。

しかし、その知識を正しく使うためには勉強が必要です。

 

例えばこの問題解けますか?

問題

太陽の寿命を求めよ。

条件は
・太陽が1秒間に放出するエネルギーを4×10 26[J]とする
・燃料となる水素は太陽の全質量(2×1030[kg])の10%で、さらにその0.7%だけの質量がエネルギーに変換される
・現在、太陽が誕生してから46億年とする
・エネルギーと質量の関係式はアインシュタインの相対性理論の式よりE=mc²で与えられる。
・光速は29.9×104 [km / s]とする。
・有効数字2桁で答えなさい

実はこの問題はかけ算と割り算だけで解ける、中学生でも解ける問題なのです。

しかし、与えられた条件を使いこなせるかというと難しく、中学生で解けた人はとてもすごいと思います。

 

高校三年生くらいになると知識の使い方を学んでくるのでこれだけ条件が与えられれば解ける人も増えてきます。(計算は面倒ですが)

学校へ行った方が良い3つ目の理由は、
この様な知識の使い方を段階的に習得できるからなのです。

最後に

学校 登校 不登校 行くべき

 

 

動画でゆたぼんさんは「自殺するくらいなら学校へは行かなくて良い」と発言しています。
これは本当にそうだと思います。
(しかし、ゆたぼんさん自身「いじめれてはいない」と父親が発言しています。なぜ動画で急に「自殺」というワードを出したのかは謎です)

しかし、好き嫌いで「学校行きたくない」と思った方がいたら一度考えてみてほしいです。
学校へ通えることの素晴らしさを。

 

学校へ行った方が良い、理由は3つです。
♦人生の選択肢を増やしてくれるため
♦自分の人生を豊かにするため
♦「知識」の使い方を身につけるため

 

また、集団の中で生活する機会はなかなか人生では得られないものです。
若い頃に周囲の友人や先生から刺激受けながら生活できる環境は本当に素晴らしいことだと思います。

 

大人になってから気づくことってたくさんあります。
「学校は素晴らしい場所」
私の中ではこれもその一つでした。

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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[1]まとめたニュース

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