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唯一の医薬品の歯磨き粉のアセスは最強の歯周病用歯磨き粉

 

歯磨き粉で歯周病の予防・治療をしたいなら『アセス』一択です!
なぜなら、歯磨き粉で唯一の『医薬品』だからです。

 

最近、私の両親が歯を総入れ歯に変えました。
そんな二人が言っていたこと。

 

「自分の歯じゃないとご飯が美味しくない・・・」

 

ご飯はいつまでも美味しく食べたいですよね。
美味しく食べ続けるためにも、歯周病は最も気をつけなければならない病気です。

 

なぜなら、歯を失う1番の原因は歯周病だからです!

 

歯周病を歯磨き粉で予防・治療したいならアセス一択。
今回は、歯周病予防にアセスがおすすめの理由・アセスの選び方を解説します。

 

アセスについて知りたい方、歯周病が気になっている方は是非呼んでください

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歯周病とは何か?

歯周病とは何か

歯周病(歯槽膿漏)とは、字の通り「歯の周りの病気の総称」
歯周病菌に感染して、歯茎が腫れたり、歯が溶けたりぐらつくという病気です。

 

歯肉炎や歯周炎は、歯周病の1種です。

 

歯周病のうち、歯肉に炎症がおこる病気を歯肉炎
さらに歯肉炎が進行すると、歯や歯の周りの組織が破壊され歯周炎という状態になります。
歯周炎で破壊された組織は自己再生はしないため、歯を失う原因になります。

 

健康な歯茎はピンク色ですが、歯周病になると次のような症状ができてきます。

 

歯周病の症状
・歯茎からの出血
・口臭がある
・口の中がネバネバ
・歯茎が腫れてむず痒い
・歯茎が弾力がなく赤い

 

歯周病は誰にでも感染の可能性はあります。
上記のような症状が少しでもあれば、歯周病を気にした方が良いです。

歯周病の怖さ

歯周病の怖さ

歯周病には4つの怖さがあります。

歯周病の怖さ
歯周病は
・歯を失うリスクが高い
・重篤な全身疾患に関与
・口臭の原因
・かかりやすい病気であること

歯周病は歯を失うリスクが高い

歯周病の恐ろしいところは、放って置くと歯を失うリスクが高いことです。

歯を失う最も多い原因で最も多い原因は歯周病であるというデータが発表されています(厚生労働省)。
「歯を抜く」といったら虫歯のイメージが強いですが、虫歯よりも歯周病の方が歯を喪失する原因として多いなんて驚きですね。

 

参考:厚生労働省

歯を失いインプラントをすると50万円もかかってしまいます。
また、ご飯を食べても美味しく感じられなくなってしまいます。

 

歯周病は重篤な全身疾患に関与

近年、歯周病により口の中で増殖した細菌が全身に回り重篤な全身疾患に関与することがわかってきました。

歯周病が関与するその他の全身疾患
・狭心症
・心筋梗塞
・骨粗鬆症
・糖尿病
・早産

かかると一生引きずり、後悔する可能性の高い病気です。
これらの全身疾患は歯周病をケアすることで、リスクを減らすことができます

 

歯周病は口臭の原因

また、口臭の原因の8割は歯周病だとも言われています。
特に歯周病の場合は徐々に進行していきます。
そのため、本人は慣れてしまい気づきにくく知らず知らずの間に自分の印象を下げてしまっている事もあります。

 

歯周病はかかりやすい病気

これだけ恐ろしい歯周病ですが決して他人事ではありません
なぜなら、成人の5人中4人が歯周病だと言われており、対策しなければ誰にでも感染のリスクがあることも歯周病の恐ろさの一つです。

参考:日本臨床歯周病学会

歯周病の原因

歯周病の原因

歯周病の原因は歯周病菌が口内で繁殖する事です。

 

口の中には普段は300〜500種の細菌が存在しています。
これらの細菌は普段は悪いことはしません。

 

しかし、この細菌たちは汚れや食べ残しを糧にして歯垢を作り出してしまいます
そしてこの歯垢の1mgの中には10億個の細菌が存在していると言われています。

 

これら細菌は虫歯の原因にもなりますが、歯周病を引き起こす歯周病菌が多く存在していることがわかっています。

 

つまり歯周病とは、この歯垢の中で繁殖した細菌によって歯肉が炎症を引き起こしている状態のことです。
さらに、悪化すると歯を支えている骨を溶かすなど組織破壊が進み、結果的に歯を失ってしまう原因となってしまいます。

 

このように、歯周病を治すためには歯周病菌を殺菌することが必要です。
そして歯周病の予防のためには普段から歯磨きをしっかりして歯垢を除去することが必要になります。

 

この「殺菌」と「歯垢の除去」を行い、歯周病に効果が認められている歯磨き粉がアセスになります。

歯周病には医薬品のアセスがおすすめ

歯周病に効果がある唯一の医薬品の歯磨き粉であるアセスの効果

歯周病には圧倒的に佐藤製薬の『アセス』がおすすめです!

 

健康な歯を維持するためには、日頃からのケアが大切です。
しかし、歯周病を歯磨きだけでケアするのは難しいとも言われています。

 

先ほどお伝えした通り歯周病は成人の80%がなり、歯を失うリスクや、全身疾患に関わる恐ろしい病気です。
毎日の歯磨きで歯周病を予防できるのであれば、絶対にやるべきです。

 

そこで歯周病には、医薬品に指定されている佐藤製薬の歯磨き粉『アセス』がおすすめです。
なぜなら、アセスは歯周病に対して緩和の効果が認められて医薬品に指定されている唯一の歯磨き粉だからです。

 

アセス以外の他社製品は医薬部外品です。
予防はできるけど、「治す」といった効果までは確認できておりません。

 

アセスは医薬品なので、予防はもちろん、歯肉炎や歯槽膿漏などに対する効き目が実証済みで症状の緩和まで出来る歯磨き粉です。

 

アセスの特徴としては、カミツレ、ラタニア、ミルラの3種の天然ハーブが配合されていることです。
この天然ハーブが歯肉炎や歯槽膿漏の原因菌を殺菌し、歯周病を予防・緩和します。

 

また、アセスは研磨剤フリーなので歯のエナメル質や歯茎を傷めず安心してケアすることができます。

 

アセス・アセスL・アセスE・アセスJr.の違い

アセスシリーズの違いの比較表

アセスの歯磨き粉には『アセス』と『アセスL』、『アセスE』、そして『アセスJr.』の4種類がラインナップされています。

 

これら4種類のアセスの違いと選び方をお伝えします。

有効成分

有効成分のポイント
・アセス、アセスL、アセスJr.の有効成分は同じ
・アセスEにはさらにビタミンEが配合

アセス、アセスL、アセスJr.の有効成分は同じ。(3種の天然ハーブ)
アセスEには3種の天然ハーブに加えて、歯ぐき血行促進成分トコフェロール酢酸エステル配合(ビタミンE)が含まれています。

歯茎の衰えがきになる方にはアセスEがおすすめです。

 

味のポイント
・アセスとアセスEは生薬感が強い
・アセスLとアセスJr.は生薬感が緩和されている

アセスとアセスEはミント味。
生薬感が強く、苦手な方もいる(まずい)
しかし、使ってれば慣れます。

アセスLはライトなミント味。
生薬感が緩和され、ハーブなどが苦手な方におすすめです。

アセスJr.は爽やかなミント味。
子供でも使いやすい味になっています。

 

価格

価格のポイント
・アセスEは少し高い
・アセス、アセスL、アセスJrは比較的安い

アセスEは少し高くなっています。
一方で、アセス、アセスL、アセスJr.は価格はあまり変わらず、比較的安いです。

「まず試してみたい」という方はアセス、アセスLから試してみるのがおすすめです。

 

 

 

歯周病は非常にリスクの高い病気で、悪化してしまうと絶対に後悔します
歯を失ってインプラントなんてやったら50万円もかかりますし、ご飯も美味しくなくなってしまう

 

歯が健康な人と不健康な人だと人生の楽しみに大きな差が生じます。

 

歯の健康には日常的なケアが最も大切です。
アセスで自分の歯の健康を守り、人生を100%楽しみましょう!

 

歯の黄ばみが気になっている方はこちらの記事もご覧ください。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。
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